2013年11月1日金曜日

太陽がくれた家


今年残すところ2ヶ月となりました。今月もおかげさまで

計画を達成することが出来ました。稲刈りやお祭りも

終わり、住まいやライフスタイルに関心のあるお客様が

動き出しました。新築の受注ピークは過ぎていますが

リフォームの受注は来年の3月末までは続きそうです。


しかし、問題もあります。現在は増税前の駆け込み需要で

職人さん不足が起きています。需要と供給のバランスで

忙しくなると職人さんの人件費も上がっていきます。

私たちの仕事は手作りのモノづくりですし24時間生産は

できません。天候にも左右されます。したがってたくさんの

仕事があっても一度には出来ません。

仕事の品質を考えると駆け込み需要は正しい判断とは

言えないかもしれません。職人さんと話をする追われる

仕事は好きではないという人が多いようです。

職人さんに精神的にも気持ちよくして頂ける環境づくりが

いい家づくりにつながると思います。


あわてて新築もリフォームも選択する必要はないと思います。

ただ、今しかない制度の利用や環境の場合はその限りでは

ありません。特に太陽光発電の全量買取の制度は今しか

ないと思います。10Kwのパネルを屋根に搭載すれば

20年間の電力固定買取制度でトータル1000万前後の収入

得ることができます。経済援助はかなりあります。





















先日、新しいしい工法での上棟がありました。アップルピン工法

と言います。木造在来工法では継ぎ手の部分がプレカットでは

四方から切り込みが入り強度が弱くなる恐れがあります。

しかしもアップルピン工法では鋳物金具とのコラボでとても強度

があります。長年木造建築に携わってきた大工さんもこの工法が

良いと絶賛しています。下記写真の住宅です。


この住宅も売電収入付き住宅です。購入される方は
 
ローンの支払額から売電収入を引いての支払いは
 
数千円です。しかも、住宅ローン減税のおかげで
 
年末調整では住宅ローン残高の1%が還付されるので
 
それで固定資産税も不足ローン代金も払えちゃいます。
 
賢くいろんな計算をしていくと「今でしょ!」となります。
 
今のアパートに住んでいるより5年で300万の貯金が
 
出来るかも・・・・。
 
 
現在建築中の家の間取りと外観はこんな感じです。
 
 
 
 
 
地球環境に貢献・省エネ・収入付住宅
 
 
 
売電収入付住宅パッケージシリーズの参考価格は
 
32坪で1480万から出来ます。
 
収入付住宅のデザインは自由に出来ます。
 
 


 
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